日々、内省

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rails チュートリアル第二章で覚えておくこと まとめ

Toysアプリを作り、railsがどんなものなのかを一通り学ぶんじゃー。

 

scffoldっていうコマンドは超便利だけど、railsの理解には繋がらないからやめる、この章だけ使うらしい。

$ rails generate scaffold users name:string email:string 的な感じで作成

作成後はデータベースをマイグレートする必要があるので

$ rails exec rake db:migrate  をする

こうすると自動でモデル、ビュー、コントローラーが作成され、routes.rbにもルートが通るようにパスが作成される

 

コントローラー内には自動にアクションが追加される

GET /microposts index すべてのマイクロポストを表示するページ
GET /microposts/1 show id=1のマイクロポストを表示するページ
GET /microposts/new new マイクロポストを新規作成するページ
POST /microposts create 新しいマイクロポストを作る
GET /microposts/1/edit edit id=1のマイクロポストを編集するページ
PATCH /microposts/1 update id=1のマイクロポストを更新するアクション
DELETE /microposts/1 destroy id1のマイクロポストを削除する

 

こんな感じ。疑問が二つあるよね。

①一番左のHTTPアクションってなんぞや

②なんでURLが同じものがあるのか

回答

①第三章でも説明があるらしいよ

②HTTPリクエストの違いらしい、URLが記述されていてもコントローラー上でアクションが起こるだけのものもあるから気を付ける

 

railsの良さはデータベース間の連携が簡単なことらしい。

has_many : で所有を表し

belongs_to:で帰属関係を表す

 

オブジェクト指向出てきた(笑)

これはつらい。baseっていうクラスが相当万能なんだろうなあと感じる今日この頃です

 

 

第二章 分からなかったところ

・baseがどんなクラスなのか

・REST